花火ロケット草薙神社龍勢

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静岡県内で朝比奈より歴史が古く龍勢を打ち上げているのが草薙神社龍勢花火大会です。
1953年より毎年行われているということは62年の歴史があるということ、すごいですね。日本武尊を祀る草薙神社の秋の例大祭の余興として、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を祈願するイベントです。静岡市内唯一の伝承地として1984年静岡県指定無形民俗文化財に指定されています。

構造や作りは前稿にゆずりますがほぼ同じ
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草薙における龍勢花火の起源は明らかになっていませんが、元禄年間(1688~1704)には草薙神社の祭礼で龍勢の打ち上げがおこなわれたと伝えられています。戦などで連絡手段として使われていた「のろし」が原形で、当時は昼は煙や布きれ、旗などを空中に漂わせ、夜は光で合図をし合ったといわれています。
このことから昼のろしを「龍勢」、夜のろしを「流星」と区別しているのだとか。どちらも読み方は「りゅうせい」と共通。面白いですね。


■2015年の龍勢煙火・打上花火の開催日並びに時間スケジュール


9月20日(日)龍勢花火は、午後15時からの昼打ち(龍勢)12本と午後6時からの夜打ち(流星)10本にわけ、計22本が今年は打ち上げられます。

作るのは草薙神社龍勢保存会、10支部を取りまとめ、実施していますが地元小学校に龍勢花火の落下傘作りに参加してもらったりと伝統継承には努力されているようです。

実際のところ龍勢を作って打ち上げるのはかなりお金がかかるみたいです。市や県からも補助金出てるといってもやはりそれだけではお金が足りない。寄付金を集めないとやっていけない。
地元の企業さんや商店さんが結構大きなスポンサーになってくれているようです。

朝比奈も去年は打上の成功率が低くてムードが低調だったんですが、打ち上げ前の口上で○○商店さまと名前が出ます。それで打ち上げがうまくいかなかったりすると・・・
そこが手作りロケットの良さでもあるのですが、伝統を維持するのは大変だと思います。

地図をのせておきます。

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